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#130 | March 2025
このメールはアットライズのスタッフが名刺交換させて頂いた皆様、またはセミナー等でご縁をいただいた皆様に送らせていただいております。配信停止をご希望の方は、大変お手数ですが配信停止フォームよりメールマガジン配信停止手続きをお願いします。
「サイトを作ったのに、思うように活用できない…」経営者の皆様のリアルなお悩みに応えます

先日、お客様との打ち合わせでこんなお話を伺いました。

「安くサイトを作ったはいいけれど、更新するたびに追加料金が発生してしまう…」
「制作会社に更新を依頼しても、なかなか反映されず、結局放置状態に…」
「もっとWEBを活用したいが、アイデアも時間もなくて手がつけられない…」
「単なるSEO対策だけでなく、本当に見込み客を集客できる・問合せに繋がるサイトにできないか…」

こんな声、本当に多いんです。

WEBサイトは作って終わりではなく、育てることが大事。しかし、実際には更新の手間やコストの問題で、うまく活用できていない企業が少なくありません。

そこで、そんな課題を解決する「広報支援サービス」が誕生しました。私たちは、SEOを最適化して集客力を高めるだけでなく、誰でもスムーズに更新できる仕組みを提供し、多くの企業様の課題を解決し喜ばれています。

「広報支援サービス」概要
・まずはヒアリングにてお客様の課題を明確にしていきます。
・課題解決のための目標=ゴールを設定し、お客様と共有します。
・弊社にて課題解決のためのプランを立案します。
・実際にサイトを更新するなどの施策を実行します。(忙しい場合など、更新する内容(原稿など)は弊社で作成し添削していただくことも)
・施策内容と成果、翌月施策する方針についての報告会を毎月実施します。
・上記をPDCAで回して、目標=ゴールを達成します。

特に、
・ 検索順位が上がらず、集客に苦戦している
・ 更新のたびに外注費がかさんでしまう
・ 情報発信の頻度を増やしたいが、人手が足りない
・ 見込み客の集客に繋がっていない

といった課題を抱えている方にとって、負担なくWEBを活用できる仕組みは、大きな助けになるはずです。

「サイトはあるのに、活かしきれていない」と感じたら、
ぜひ一度、私たちにご相談ください。

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WEBサイトが「ただの名刺代わり」になってしまっているなら、
今こそ本当の力を引き出す時かもしれません。

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シリーズすぐにマネできる生成AI「AIライター編」


こんにちは、後藤です。
生成AIと仲良くしていますか?


前回の生成AI先生の紹介を読んでいただきましたか?
まだ!という方はぜひ読んでみて下さい。
シリーズすぐにマネできる生成AI「AI先生編」


今回の生成AI活用テーマはこちら!
【めっちゃおすすめ生成AI活用法!AIライターになってもらう】
生成AIにテキストを作ってもらうのは今に始まった話ではない。とお考えのことと思いますが、業務上、資料を作る、メールを送る。は日常行っていることですが、その中でも一番時間を取られていることは「文章を書くこと」そのものではないでしょうか。
ぼんやりと「Aについて分かってもらえればそれでいいんだけども」と思いながら、どんな文章書こうかと思わず手が止まります。
そこで使うのが生成AI。
では実際にやってもらいましょう。


●AIライターになってもらうおすすめプロンプト●
プロンプトその1:「りんごは赤いことを分かってもらいたいけど、甘いかすっぱいか分からないってことを伝える文章作って。この文章は商品説明の注意事項で使います。」

適格な言葉になって言いたいことがはっきりとしています!
ここでのポイントは伝えたいことはぼんやりとして言葉がまとまらない時に使える技です。


プロンプトその2:「山、緑、休暇といった言葉を使ってなんとなくお休みの日は遊びに行こうって誘う文章作って」

このように文章のたたきをすぐに作ってくれます。
ここでのポイントはテーマや使いたい言葉は決まってるんだけどそもそも文章をどうするか考えてない時に使える技です。


プロンプトその3:「3/1に会社のメンバーみんなで浅草へいくよって話を会社の人に伝える文章を作って。丁寧な感じで短い文章を作って。」

会社宛ての文章をまるで友だちや家族に話すような言葉で簡単にプロンプトを書くことでそれっぽい文章が作れます。
ここでのポイントは、「伝えたい事+誰宛てに」が決まってさえいれば文章のスタイルを変えてくれる技です。


この他にも、文章を校正して修正してもらったり、文章のアドバイスをしてもらうなどテキストだけでも色んな事に使えます。
生成AIが出てきた当初は単に文章を作ってくれたり、様々なタスクをこなせることに感動していましたが、AIの使い方、付き合い方をシンプルに捉えて活用することがAIと仲良くなれるコツなのかもと感じます。


それではまた!

PICK UP

おかげさまで 24周年♪

[読書感想文]「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門」(森岡毅著)

[備忘録]システムからの送信メールが「Undeliverable」エラーになる

あとがき 春のお出かけ情報~*

みなさま春ですね。
花粉症と戦っておられる方はお疲れ様です。
共に戦いましょう!

さて暖かくなり、お日様が出てくるとどこかへ出かけたくなりますね~。

ここ最近行って楽しかったところをご紹介します!

【ここ最近行って楽しかったところ】
天山湯治郷 箱根・奥湯本
箱根と言えば温泉ですが、こちらの日帰り温泉についてお話します。
週末となるとスーパー銭湯に突撃するほどお風呂にはまっておりますが、「一回お風呂武者修行すべきでは?」と思い立ち、ご機嫌なサウンドで西湘バイパスを駆け抜け、行って参りました!
皆さま、本当にぜひ行ってください・・・!
働く全ての方を徹底的に癒すお風呂で本当におすすめです。
箱根の自然豊かで風光明媚な景色に、空気の美味しいこと。
中にはカフェやご飯屋、スパ、お土産屋、休憩処、大人の図書館、中庭にはファイヤーピットなどがあり、ゆったり過ごせます。
お風呂上がりのコーヒー牛乳、もちろんあります!

江ノ島
私は自転車で行ける距離に住んでおりますが、やはり134号線を春を感じるサウンドとともに敢えて車で駆け抜けて行ってまいりました。(駆け抜けるの好きだな~)
江ノ島人気ですね。色んな思い出があって好きです。

水を浸すと出てくるおみくじをやったり、

この日は普段いかない岩屋洞窟にいきましたが、久々に行くと手燭(てしょく)を持って冒険気分を味わいながら進んでいくのでワクワクします。

江ノ島神社行きかえり途中のお土産さんやお食事処、カフェが並ぶ表参道でもっとも並んでいたのは顔の大きさを超えるタコせんべいを売っているお店でしたが、地元である私のおすすめは、
江の島名物「女夫まんじゅう」で有名な老舗和菓子店の紀の国屋本店の「江ノ島最中」としらす問屋とびっちょの「しらすパン」です。
特に「江ノ島最中」はハマグリ・サザエ・ホタテといった貝殻の形の最中でお土産にもとても喜ばれます。

ぜひ皆様も素敵な春を駆け抜けて遊びに行ってみてはどうでしょうか?
(後藤)

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