東京ディズニーリゾートの研修プログラムを受けてきました
先日、横浜商工会議所 青年交流会で主催した東京ディズニーリゾートの研修プログラム「ディズニーアカデミー」 を受講する機会がありました。
※詳しくはブログに書きました。
東京ディズニーリゾートと言えば、「キャスト」と呼ばれるスタッフの対応が素晴らしいことで有名で、多くの企業がディズニーリゾートでの新人研修などを採用していることも知っていたので、とても興味津々で参加しました。
一番心に響いたのがスタッフを「キャスト=役者」と位置づけて、裏方さんまで含め全てのスタッフが「それぞれの役(業務)を演じている」、ということ。
掃除をしたり、道案内をしたりすることだけが仕事ではなく、「ゲスト(お客様)に楽しんでいただく掃除の役」と捉えると、常に笑顔で一つ一つの動作も違ってくると感じました。
本当は研修の後に「パーク体験」と称して(!?)、アトラクションを楽しみながら実際に体験することになっているのですが、、残念ながらワタシは仕事に戻るため帰路についたのが心残りです。。(^^;
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